富津はまだまだ行けますね!【2安打】
12月22日、盤州干潟も渋くなったので、足を延ばして富津へ。
師匠と待ち合わせして到着すると駐車場はアングラーだらけ。
釣れてるんだなーという期待と、ポイントに入れるのか?という不安とが入り交じり複雑な感じ。
駐車場からすぐのところから入水して沖を目指す。
目指すポイントを探りながらナイトははじめてなので割りと手前の方で撃ち始めるも、流れも感じる事が出来ず、しっくり来ない。師匠も同感で30分ほどで更に沖へ。
20分程歩くと、30メーター間隔でアングラーが並んでる。
二人は入れないので、手前側に師匠が入り、私は更に沖へ。10分位歩いてようやく隙間があったのでイン。
30分程キャストし続けるもノーバイト。
両サイドのアングラーはそれぞれ上げているので、正解にたどり着いていないと考えルアーローテーションをし続ける。
なんとなく手前で騒がしかったような気がしたので、丁度投げていたSASUKE95SFをそこに投げると。
「ぬぬーん」というアタリから、出されるドラグ。
たのしぃー♪と本日一本目をゲット。
60以上65未満。

しかし、こいつが口を閉じっぱなしでフィッシュグリップが入らない。
試行錯誤し、ようやくネットから出し、スマホで写真を撮ろうとしたその時、バシャバシャ!うおっ!ドボン…。やべぇ!
もう一台のスマホが水没しました。
慌ててスマホを救出し、安全なところへ。
水没故障したら、大目玉くらっちまう…。
落ち着いてから、とりあえず、LINEで師匠にゲットの報告をしてから、再開。
割りと手前でアタリがあったので、手前中心に探るも魚が抜けたのか、両サイドともに、しばらくアタリなし。
その後、師匠が合流。下流はなんもなかったらしい。
二人で並んで投げること30分程、タイドミノースリム125Fをゆっくり目にリトリーブしてくると、ヒット!
やはり立ち位置から20メーター位の手前。ここがきっと通り道なんだろう。
ドラグ出されながらも、寄せて来て、難なくキャッチ。65位でした。

その後も続けるが潮も緩み、まわりのアングラーは引き返して行くなか、我々よりも100メーター沖にいるアングラーが爆ってるので、釣れていない師匠もアツくなり、続行。
ソコリから一時間位で水位も上げてきて、そろそろヤバいかなーなんて思ってたらようやく師匠がゲット。
まだ行ける!と続行する師匠の熱意に負けてエクストラタイム突入。
初場所で、潮が早いところと聞いているので不安が勝って来た頃にようやく師匠がもう一本ゲット。
ふと回りを見回すとほとんどのアングラーがいない。そろそろ帰りましょう!と師匠に声をかけるとようやく気づいたようで、ヤバいじゃん!帰ろう!と納竿。
今回入った沖のポイントは深かったけど、陸に向かうにつれて浅瀬も広かったので、後一時間位はできたかもしれないなー。
何はともあれ、2018年のウェーディング納めマルチ安打で良かった!
73打数55安打
7割5分3厘
55シーバス
1ヒラメ
1イシガレイ
1カニ
4ヘラブナ
1ニゴイ
1雷魚
2ナマズ
1マルタ
師匠と待ち合わせして到着すると駐車場はアングラーだらけ。
釣れてるんだなーという期待と、ポイントに入れるのか?という不安とが入り交じり複雑な感じ。
駐車場からすぐのところから入水して沖を目指す。
目指すポイントを探りながらナイトははじめてなので割りと手前の方で撃ち始めるも、流れも感じる事が出来ず、しっくり来ない。師匠も同感で30分ほどで更に沖へ。
20分程歩くと、30メーター間隔でアングラーが並んでる。
二人は入れないので、手前側に師匠が入り、私は更に沖へ。10分位歩いてようやく隙間があったのでイン。
30分程キャストし続けるもノーバイト。
両サイドのアングラーはそれぞれ上げているので、正解にたどり着いていないと考えルアーローテーションをし続ける。
なんとなく手前で騒がしかったような気がしたので、丁度投げていたSASUKE95SFをそこに投げると。
「ぬぬーん」というアタリから、出されるドラグ。
たのしぃー♪と本日一本目をゲット。
60以上65未満。

しかし、こいつが口を閉じっぱなしでフィッシュグリップが入らない。
試行錯誤し、ようやくネットから出し、スマホで写真を撮ろうとしたその時、バシャバシャ!うおっ!ドボン…。やべぇ!
もう一台のスマホが水没しました。
慌ててスマホを救出し、安全なところへ。
水没故障したら、大目玉くらっちまう…。
落ち着いてから、とりあえず、LINEで師匠にゲットの報告をしてから、再開。
割りと手前でアタリがあったので、手前中心に探るも魚が抜けたのか、両サイドともに、しばらくアタリなし。
その後、師匠が合流。下流はなんもなかったらしい。
二人で並んで投げること30分程、タイドミノースリム125Fをゆっくり目にリトリーブしてくると、ヒット!
やはり立ち位置から20メーター位の手前。ここがきっと通り道なんだろう。
ドラグ出されながらも、寄せて来て、難なくキャッチ。65位でした。

その後も続けるが潮も緩み、まわりのアングラーは引き返して行くなか、我々よりも100メーター沖にいるアングラーが爆ってるので、釣れていない師匠もアツくなり、続行。
ソコリから一時間位で水位も上げてきて、そろそろヤバいかなーなんて思ってたらようやく師匠がゲット。
まだ行ける!と続行する師匠の熱意に負けてエクストラタイム突入。
初場所で、潮が早いところと聞いているので不安が勝って来た頃にようやく師匠がもう一本ゲット。
ふと回りを見回すとほとんどのアングラーがいない。そろそろ帰りましょう!と師匠に声をかけるとようやく気づいたようで、ヤバいじゃん!帰ろう!と納竿。
今回入った沖のポイントは深かったけど、陸に向かうにつれて浅瀬も広かったので、後一時間位はできたかもしれないなー。
何はともあれ、2018年のウェーディング納めマルチ安打で良かった!
73打数55安打
7割5分3厘
55シーバス
1ヒラメ
1イシガレイ
1カニ
4ヘラブナ
1ニゴイ
1雷魚
2ナマズ
1マルタ